エンジニアのひよこ_level10

【毎日更新!】新卒4年目エンジニアブログです!

新しいジャンルの本を読む時に、集中できない時の対策【1001日目】

新しい本を集中して読めない

内容が難しい。

なんだこれは。

何を理解したらいいんだ。

ってことで、全くの新しいジャンルの本を読むときって、
なかなか集中出来なかったりしますね。

書かれている内容をすべて理解しながら読みすすめるのは、非常に難しいです。
全部読み逃さないようにしないといけないのは大変。

さっきTRPGのシナリオ読んでるけど辛かった

ではどうするか。

全部を読まなくていい状態にする

ということで、全部読み逃さないようにするのが大変なら、そうしなくてよくする。

これの方法は色々あるのですが、

  1. 概要を先に掴んでおく
  2. 読み飛ばしていいものを把握する
  3. 自分が足りない・知りたいものを把握する

このような状態であれば、何も知らずに読むより読みやすいと思います。
辞典を全部読むより、自分の知りたいものを調べて読むほうが読みやすいよね。

これらの対応方法は、いろいろあります。
一応プログラミングの勉強という例で2つほど示してみましょう。

今回新しく読む本は、新しい言語の本やマニュアルということにしましょう。

1.はじめにを読む

新しい本のマニュアルとか、一番最初に『はじめに』みたいなものがあると思います。
あれ、場合によっては有用だったりします。

なぜか。「どんなときに使いたいか」「これを読むと何が得られるか」みたいな、
読む時の『目的』を手に入れるきっかけになります。

自分の中の目的が定まれば、それと離れてるものは、力を入れて読む必要はなくなりますね。
とりあえず使いたいとかであれば、歴史や内部実装まで理解しなくていいやってなるかもしれません。

2.Qiita等の初心者記事・ハンズオンを一度軽く経験する

Qiita等の初心者用の記事とかはたくさんあります。
軽く使うために書かれた記事が多く、内容を詳しく把握してないけど、使うだけ使えるみたいな記事があります。

あるいは、ハンズオン形式の勉強会に参加するのもいいですね。

ここで重要なのは、これらはよく言われる、『わかった気になる』で止まることが多いです。
でも、ここで重要なのは、そんな『一通り知ったようで、実際は知ってない』という状況が、
この後本を読むときに非常に有効な状態にあると思います。

本を読んでみると、完全に理解したわけじゃないので、新しい発見が必ずあります。
その上で、読み飛ばして良いもの、読み飛ばしてはいけないものが、なんとなく把握出来ます。

全てを完全な集中力を持って読むことは難しいかもしれませんが、
この方法なら、力を抜く瞬間が必ず現れます。

これを良いと捉えるかは人によりますが、
最初に強い気持ちで読むよりも、疲れにくくなるのではないでしょうか。

なんとなくを使って、その後に理解に近づける。

一発で完全に理解した!は何事も難しいです。

概要を一回掴んで、さらに本で補足してをすると、2回学ぶ機会が得られます。
しかも、それぞれの力のかけ方は全部いっしょとは限らない。

このやり方が必ずしも正しいとは限りませんが、
悩んでる方がいらっしゃれば、一度試してみるといいかもしれません。

私はクトゥルフ神話TRPGのシナリオを、動画のリプレイ見てから読んだら読みやすかったです