エンジニアのひよこ_level10

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【思考メモ】他者の肯定は、その人の『今』『過去』どちらを肯定してるか意識する【645日目】

悩み相談をした

私の性格上、他の人に悩み相談をされた時、相手の行動を間違っていると言うことはすっごく少ないです。

でも、相手に否定されたと思わせることはたくさんあります。それはなにか

過去の行動を悔やむ人に対して

例えばあなたが、『一年前の私は酷かった。こんなことしちゃってさ』って語ってくれたとします。
そこに私が、『そんなことないよ!過去の君はこうだったから、仕方なかったんだよ!』って言ったとします。

これ、『相手を否定した』とも取れます。

過去を悔やんだ人が、内心でもしょうがないと思ってたり、しょうがないと言われたかった場合には、良いです。本心の方を肯定していますから。
しかし、『本気で最低だと思っていた』『今の私からみて、酷かったと思う』って思っていた場合は?
『過去の相手』を否定して、加えて『今の相手の考え』を否定したことになります。

『そんなことないよ!』という言葉を使ったように、すでに相手の考えを『否定』しているのです。

どうすればいいの?

一旦確実なことが言えるのは、『相手の言ったことすべてを肯定すること』は単純な話ではないです。

言った言葉すべてを肯定する、でも相手の心を否定する場合もあります。

だから、シンプルに銀の弾丸があるわけではないです。

とはいえ、何も対策打てないのか

『そんなことないよ!』って言葉、すでにどこかに対して『否定』を投げています。

否定を投げる言葉を使った時、一回自分は何を肯定したいんだっけ?なんでこの言葉を投げようとしたんだっけ?
って考えるのは一つの手です。

・・・まあ、それも単純な話ではありませんが。

今回の記事を通して考えるべきことは、『私あなたを肯定しまくったじゃん!』なんて考えたときには、一旦自分の思考にブレーキをかけてみましょうってお話でした。