登壇準備を始めるよ!
1. スケジューリング 2. 目次作成 3. タイトルのみスライド作成(1/16まで) 4. ソースコード・絵集め(1/23まで) 5. プレゼンの練習日確保(2/2まで) 6. 練習しながらブラッシュアップ(本番まで)
さあ目次を作るよ!
内容確認
■対象 ・PHP、Laravel初心者の方 ・OSSコントリビュート未経験 ■内容 ・バグ発見のきっかけ ・Laravelのコードを追い方 ・コントリビュートして起こったこと ・コントリビュートの面白さ ・新人エンジニアと指導する方に伝えたいこと
ターゲットの再確認
ターゲットは、初心者+OSSコントリビュートとかをしたことない人。
では、その人が話を聞いたときにどうなってほしいかを考えよう。
話を聞き終わったときにどうなってほしいか
『明日からソースコードリーディングもしよう!』
『仕様に疑問を思ったら、issueかプルリク立ててみよう!』
『ちょっと不安になったら、ういろうさんや他の誰かに相談してみよう!』
こうなるとOKと仮置きしてみましょう。
ゴールに対して必要なステップは?
では、どんな話を聞いたらそうなるかな?
- 話し手が信用できるか(30秒自己紹介、但し、内容は初心者ということ以上は要らない)
- コントリビュートとはなにか(知識レベルを合わせる)
- コントリビュートをしてみたいと思ってもらう
- orderbyの例で、簡単に出来そうと思ってもらう
- コードを追いかける方法を具体的に学ぶ
- まとめる
これが一旦仮置きのストーリー!
ストーリーに対して必要な内容は?
0. はじめに(twitter実況推奨アナウンス) 1. 自己紹介(初心者であることを強調) 2. コントリビュートって?(要:定義調査) 3. コントリビュートすると何がいいの?(学習機会・良コードを知れる・ちょっと胸張れる) 4. orderbyの仕様、知ってますか? 5. 新卒1年目のOSSコントリビュート話(issue編) 6. 新卒1年目のOSSコントリビュート話(プルリクエスト編) 7. コードを追う方法(phpstorm使わない方法+使う方法) 8. 覚えて帰ってほしいことまとめ 9. 懇親会向け自己紹介(VRいいよVR)
これで、各スライドを2枚にすると30分プレゼンの出来上がりー!
これからの予定
この状態でスライド作り始めますが、
ぜえええええっっっっったいに、どこかでやっぱり違う感が出てくると思います。
なので、一旦仮であることを把握しながら、とりあえず書いていきましょう!
次回は、軽い目次とタイトル並べたスライドを作ってみましょー!