オリジナルアバターできました
そこそこかわいい。だんだん長く見てると可愛く見えてきた。
たぶん、自分で作ったから補正かかってると思うけど。
どうやって作ったか
この記事を参考に作りました。
VRMに関しては公式の以下のページ。
VRMファイルを作ってみたい - dwango on GitHub
簡単な流れ
- MagicaVoxelという、ドット絵みたいに操作する無料ツールで3Dモデル作る
- Blenderでボーンを入れる(どこが腕でどこが手みたいな設定)
- Unityでスクリプト入れて、モデルを使いたい場所に合わせた変換をする
です。
この3番でVRChat用にスクリプト入れてアップロードしたり、
VRMに変換したりします。
『3Dモデル』までなら1番。
『ボーン入り人型3Dモデル』なら、2番。
『特定のアプリで実際に使えるようにする』なら3番までやる必要があるみたいです。
かけた時間
事前知識なし、操作に慣れる時間含めて、3時間くらい。
こだわり始めて+4時間。
作った感想
顔むっずいいいいい
目が特にむずい。こんなシンプルな目だけで3時間以上かけたよ。まじで最初の可愛くなかった・・・
良かったこと
一日で、3Dモデリングの流れがなんとなくわかったのは良い。
まだスクリプトを入れてなかったり、ボーンの自作はしてないけど、流れを掴むだけならおすすめ。
そして、これが私として、自由に動かせるのはよい。楽しい。無駄に楽しい。
いいたいこと
とりあえず一度経験すると良いと思うの。
そしたらいろいろ工夫したくなるのです。
VR環境あると、もういくらでもこだわりたくなります。そうじゃなくても、VRChatで動かせるだけでも楽しいかと。