頂いたアドバイスのメモ
画面遷移図を描くということになりました。
目的は、要件の確認でした。
ユーザーのパターンに合わせて描く
例えば、プラチナ会員の画面のフローを順に描く。
通常会員の人の画面のフローを順に描く。
未会員の人の画面のフローを順に描く。
このように、ユーザーの状態に合わせて、ストーリーをたどるようにフローを描くと、イメージしやすい。
あまりイメージしにくいのが以下
フローチャートっぽく描く
画面を用意する、○○の時は右のやじるし・・・というように、雲の巣を描くように描く。
これは、画面の数を明らかにしやすいが、すぐに理解するのは難しい。
目的に合わせて図を描く
どちらが劣っているというわけではないが、人に説明するなら、
読む人がどんなふうに読んで理解するかを考えるほうがいい。
その場合、ストーリーを描くようにすると、読みやすいのかもしれない。