今年最後のブログです。
今年一年は、いろいろ変わった一年でした。
転職、現場変更、新しい言語。
一年でもいろんな変化があることを思い知らされました。
来年はその変化をちゃんと楽しめるように、頑張りたいと思います。
運動、筋肉痛の日出来なかった、、、
理屈っぽいところが邪魔をするくだり、ここ数ヶ月、理性と感情が反対の気持ちになることが多すぎて辛いです。
なんでこうなるのがここ最近目立つレベルで起こっているのだろうか。
ビールって美味しいんですね・・・！
おかげで、自炊久々にいろいろ工夫しました。
101.0kg
ぐふっ
2つ異なるアイテムを用意して、それを入れ替えたい。
VCIのチュートリアルを元に、場所を入れ替えるスクリプトを作る
地下にもう一個ある
握りながらだと動かない
VCI、何も知らない状態で、2時間でいろいろ設定出来たので、わりとプログラミングしてる人にはすぐに始められそうφ(･･
そして、この2つの難点に良いアプローチあったら、教えてもらえると助かります。
Laravelには、View Composerという機能があります。
便利なのですが、いつ使ったらいいかな？っていう記事がなかなか見つからず、
PHPユーザーズの方々に教えてもらって、何となく自分なりに理解したことをφ(･･
Viewをレンダリングするにあたって、変数などの値の取得ロジックを、
ControllerではなくView Composerが扱い、各Blade単位とかで切り分けることが出来ます。
'xxx.blade.php'には、'xxxViewComposer'のロジックを使う。
って出来ます。
共通のパーツを扱うにあたって、Bladeは共通、取得ロジックも一緒なのに、
リソースの取得をバラバラのControllerから、別々に呼び出すとか、コピペするとかナンセンスですよねφ(･･
Viewに対して、取得ロジックをViewComposerで紐付けることで、View呼び出しさえすれば取得ロジックを意識せずにViewを作る事ができます。
コードの書き方は公式を参照。
Viewをコンポーネント単位で切り分ける時に、使うと良さそうです。
パーツを記述したら、使う側は意識せずに追加パーツが使えるといった感じ。
取得ロジックが複雑になるとき。
ユーザーの入力によって動作が分岐する時とかは素直にControllerに記述するほうが良さそう。
その時には、ロジックを別なクラスに記述して、Controllerに注入するのが良い。(Serviceクラスとか作る)
そして、拡張機能を紹介する記事はたくさんあります。私もお世話になりました。
なので私は、紹介を、しません。
せず、簡単に拡張機能を導入できるものを紹介します。
対象の場所にこのファイルを設置すると、VSCode起動時におすすめ拡張機能として出てきます。
あとは、直接拡張機能の説明読んで、良いと思ったらインストールしましょう。
.vscodeというディレクトリを作って、そこに下にあるextensions.jsonを入れる。
以上。
{
"recommendations": [
"chrmarti.regex",
"CoenraadS.bracket-pair-colorizer-2",
"donjayamanne.githistory",
"eamodio.gitlens",
"GitHub.vscode-pull-request-github",
"ICS.japanese-proofreading",
"kaiwood.indentation-level-movement",
"mechatroner.rainbow-csv",
"mikestead.dotenv",
"ms-azuretools.vscode-docker",
"MS-CEINTL.vscode-language-pack-ja",
"oderwat.indent-rainbow",
"saikou9901.evilinspector",
"shardulm94.trailing-spaces",
"streetsidesoftware.code-spell-checker",
"vscode-icons-team.vscode-icons",
"wmaurer.change-case",
"xyz.local-history",
],
"unwantedRecommendations": [
]
}
カラフルで見やすくなったり、誤字を検出したり、正規表現のチェックが出来たり、いろいろ使いやすくなると思いますφ(･･
私が使っている拡張機能の集まりなので、他にもおすすめあったらぜひ教えて下さい。更新したいと思います。
ファイルを合体させます。加えて、改行など動作に無駄なものを削ります。
よく、ライブラリとかで ○○.min.jsとか見たことがあると思います。
そして、これらが一行の長いファイルだったのをみたことがあると思います。
これを作りましょう。
サイトは出来るだけ速度を上げたいですよね。
CSSやJavaScriptのファイルを、そのままファイル毎に読み込んでると、少し無駄があるかもしれません。
CSSやJavaScriptのファイルは、普段開発している人は、普通は改行やスペースを入れていると思います。
あるいは、コメントを書いているかもしれません。
これらを取り除くと、単純にファイルが軽くなります。
webpack.mix.js
mix.styles([
'public/css/vendor/normalize.css',
'public/css/vendor/videojs.css'
], 'public/css/all.css'
).scripts([
'public/js/admin.js',
'public/js/dashboard.js'
], 'public/js/all.js'
);
こんな感じに、圧縮するCSSとJSを指定
npm run production
で圧縮する。
圧縮後のファイル名である、
public/css/all.css public/js/all.js
暫定対応で、良い対応とは言いません。でも、これで解決すれば楽ですという記事です
npm installしました。
このパッケージは、手動で依存解決してねって言われた。
さて、手作業でやるのは・・・面倒。
ってことで、手作業しないために、npmさんにもう一回頑張ってもらいましょう。
つまり、再インストールです。
どうするか。消せばいいけど、一個コマンド付け足しておきましょう。
rm -rf node_modules npm cache clean --force
一応これで動きましたφ(･･
似た事例は結構あるっぽい？
もうそろそろ年越しですね。
皆さん、忘年会には行かれましたか？
私は会社の同僚とお酒を飲みに行ったのですが、普段は混んでないお店でしたがまーあ混んでました。
先週が長期休暇前を除く、最後の金曜日だったからからかもしれませんね。
さて、10連休に向けて、最後のお仕事を頑張りましょうー！
(これに絞らないと何も出来ない気がする)
運動・・・
馬鹿になるについて。周りを本当の意味で気にしない、何も考えないってのが必要な気がする。
私って打算的なのと、理屈っぽいところが、ひじょーに邪魔している。
そこら辺を考えない行動を、一線超えないように頑張ったらいけるきがする。
あ。独り身になりました。
おかげでいろいろ心やられてましたが、みんなに支えられてます。
さて、婚活やったことなかったけど、やってみるのありかな。
101.2kg
あっ。
