前回
注意
これは、Blenderの使い方を示すものではありません。
備忘録です。
なにかを知りたい方は、以下の動画を見てください。
めっちゃくちゃわかりやすいです。
参考
書き方
[E]xtensionとか書いているのは、Eキーを押すという意味です。
UV展開のための縫い目を作る
- alt+クリック等で、辺を選択
- ctrl+[E]dge
- シームをマークをクリック
横の区切りだけじゃなく、記事を開くためにも縦線も必要なので忘れずに
UV展開
メニューバーにあるUV Editingで画面を切り替え
- Aキー等で、対象を選択
- 画面上部のUVをクリック > 展開
それっぽいのが出来る。
UVの整理
なにかをクリック > [L]ink
これで一つでつながっているものが選択できる
[H]ideを押すと、該当のものが消えるが、おかげでどのパーツか判断ができる。
[G]rab等を使って位置を調整する。
addonの追加
UV展開した画像の整理がしづらいので、
世界地図を平面で見るような、メルカトル図法みたいに綺麗に変換するものを入れたい。
■TexTools
- ダウンロード
- 編集>プリファレンス>アドオン>インストール
- ダウンロードしたものをzipのまま選ぶ
- 入れたTexToolsにチェックを入れる
TexToolsでUV展開したものをメルカトル図法みたいに直す
- 点クリック>[L]inkで対象を選択
- UV展開した画面の上にあるUVを選ぶ
- Rectifyを選択
めっちゃ綺麗になったΣ(・∀・;)
整理する
配置し直し。
隙間は用意しよう。
終わったら[A]llで選択して、[P]inでピンを打つ。