夏ですね!
2018/08の記事の前編です。
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学び: デザパタの用法からデータの使い方を学ぶ
デザパタは、ありがちな壁を超えるためであれば、
ありがちなパターンを学ぶ事ができます。
どんなテーブルを用意しよう。
どんなふうにデータを操作しよう。
今回のデザパタだと、
1. データの持ち方として、事実として途中でデータを書き換えない扱い方があること
2. データを書き換えるべきではないテーブルがあること
などがわかります。
今みなさんがやっている仕事においても、上記のパターンは結構あると思います。
コードを読んでみると、上記パターンが適用されているかもしれません(適用されてないことのほうが多い気がしますが)