GWの頃ですね
2018/05の記事の前編です。
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自分で試す環境をまず知ろう
前回の記事にもありましたが、自分で試すということをしたほうが学びが多いです。
この記事では、Laravelの機能の一つ、 php artisan tinker
コマンドで簡単にコマンドを試すことで発見が出来ました。
実際に試すと学びが多いのですが、とはいえ環境を用意するのは面倒です。
逆に、環境が簡単に用意出来れば面倒が減ります。
簡単に試せる環境というのは、その環境に入るにあたって、真っ先に用意するといいことだと思います。
PHPなら、 php -a
でPHPのコマンドが試せます。
同じように、 php artisan tinker
は、Laravelの環境であればLaravelのコマンドも含めて試せます。
HTMLやCSSならcodepenというサイトもあります。
私もよくブログに例のプログラムを載せたりしてます。
このような環境を用意して、なにか疑問に思ったら、
すぐに試してみるのが良いです。
学び: 簡単に試せる環境を用意して、学びやすくしよう
簡単に試せる環境があると、ただドキュメントを読んだより学びが多かったりします。
ドキュメントを読んだだけじゃピンと来なかった時、
一度動かしてみるとピンとくるというのはあると思います。
その試せる環境を毎回用意するのは大変なので、
簡単に試せる環境を調べて知ってみましょう。
HTML・CSS・JS・PHPとかには簡単に試せる環境がいっぱいあります。
他の言語でもおそらくあると思いますので、そういうストックはいろいろ用意しておくと良いと思います!