イベント企画中
前回のブログで、connpassページを作成しました。
そして、なぜ作成したか。
無限LT会、企画中!
私が前にPHPerKaigi2019で話した、『無限LTのススメ』が好評でしたので!
公開版で実施をしてみようと計画しています!
わーパチパチー!
私がこんなこと言っちゃったからね!!!頑張ってやりますよ!!!
『無限LTのススメ』
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2019年3月31日
来てくださった方ありがとうございました!
『LTは無限だったけど、時間は有限だった・・・』
は本当に実感しました。
なので!!
まだ日付は決まりませんが、
connpassで無限LT会企画します!!!
是非、今回参加出来なかった方も、無限LT会来てみましょう!#phperkaigi #c
計画?
はい、重要なところ。『計画中』です\(^o^)/
今、8割は実施可能と見ていますが、まだ確定していないところがあるので、準備中です。
今日のブログは、その準備の過程を紹介してみようと思います。
【本題】GitHubでissueを立てる
実は公開リポジトリでこんなものが。
ここで活動のissueを立てたりとかいろいろしてます。
今回の無限LT会のissueはこちら。
ここで、討論したりします。
ちなみに、書き込みがされたら、OystersのSlackに通知が行くようになっています。
カンバンの生成
GitHubには、issueやRepositoryに対して作れるカンバン機能があります。
GitHubのProjectって機能です。使い方の詳細はここでは触れず、どこかで記事にしますが、
具体的な画面は以下です。
ここで、issueが追加されたり、該当プルリクが閉じたらカードが動いたり、
手動で動かして管理したりが出来ます。
現在どんな感じ?
issue見ての通りなのですが、この記事書いてる段階では、進捗40%くらいな気がしています。
ただ、レビュー段階にあるので、近い内に募集ページは公開できそうです。
みんなで話し合って、作業が少しずつ進んでいったり、新しい問題が見つかったりと楽しいですね!
でも、うっかりやりそこないがないように・・・
ちゃんと管理できる環境用意しましょう( ´∀`)bグッ!
GitHubは、みんな使い慣れてるでしょうし、これでプロジェクト管理するのは、機能に不足を感じるまではありだと思います!
それでは、引き続きOystersの活動を乞うご期待くださいヽ(=´▽`=)ノ