エンジニアのひよこ_level10

毎日更新してた人。たまに記事書きます。

【Laravel】stringやnumericのバリデーションのときにnullでエラー出る対策【465日目】

こんなときに使う

Laravelのバリデーションのときに

'name' => 'string',
'age'    => 'numeric'

こんな感じにバリデーションをかけたとき。

これ、値が空にして送信されたら、nullが来ますね。『文字列じゃないよ!』ってエラーが出ます

nullableを追加する

'name' => 'nullable|string',
'age'    => 'nullable|numeric'

これで、空の値も許可、そして入力されたらstringとかのバリデーションがかかります!

バージョンは5.3から

ちなみに、このバリデーションはLaravel5.3から追加されました。

5.3から追加されました・・・

お気をつけください・・・(T_T)