こんなときに使う
Laravelのバリデーションのときに
'name' => 'string', 'age' => 'numeric'
こんな感じにバリデーションをかけたとき。
これ、値が空にして送信されたら、nullが来ますね。『文字列じゃないよ!』ってエラーが出ます
nullableを追加する
'name' => 'nullable|string', 'age' => 'nullable|numeric'
これで、空の値も許可、そして入力されたらstringとかのバリデーションがかかります!
バージョンは5.3から
ちなみに、このバリデーションはLaravel5.3から追加されました。
5.3から追加されました・・・
お気をつけください・・・(T_T)