エンジニアのひよこ_level10

毎日更新してた人。たまに記事書きます。

【VirtualCast】無言放送の可能性を感じた!【272日目】

VirtualCastはボディーランゲージが使える

最近思ったのです。

VirtualCastのように、VR空間でお話するならただの雑談なんてもったいなくね?って。

3D空間、VR空間の強みって?

じゃあ、3D空間での強みってなんだろう。

そうだ、ボディーランゲージと表情だ。

無言放送やりました

ってことで、始めました。無言放送。

目標は、テーマを決めて、そのテーマを見てる人が読み取ること。

テーマ

『絵を描いている女の子が、特定の色を使った絵が思いつかないので、見てる人に助けてもらう』

結果

1時間かかったけど出来たよおおおお

まずね、チョーむずい。

『テーマを当てて!』

ってこれがクイズみたいなものであることを伝えることすら難しい。

やったこと

1色残して絵を描いていく

残り1色のペンを持って頭ひねる

各ペンで各絵を指差して、残りの一個以外OKであることを伝えて、その後また首をひねる

視聴者の感想

わかんねぇよw
むずかしいー!
でも、VirtualCastやるなら、こんな放送の方が面白そう

むずかしい、デスヨネー

私もやりながら諦めかけたもん。

でも、むずかしいと言ってくれた方が無事に正解してくれました。

残りの一色に対して着目してくれたのが良かった

感想

無言放送の可能性を感じた。

異質なコンテンツなのは間違いないけど、ユニークな雰囲気の表現が出来ていると思う。

普通の放送より良いとは言わないが、
新しい可能性を生み出せそうな気がする。

3Dアバターで、もっと動きをうまく使った表現をこれからも模索していきたいですー!