この勉強会行ってきました
使われてた資料は下のページにあります!
今日の勉強会はこれ。
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
【サポーターズCoLab勉強会】チャットボット開発・設計入門https://t.co/BsmM2J3vAa#spzcolab#サポーターズ
感想
ビジネス観点とか多めでいい話でした。かなりおすすめの話。
チャットボットわりとあり
BtoBでCV率上げるのに使えるっぽい
『それチャットボットでやる必要ある?』が重要
ツイートまとめ
どんなのウケるかとか、運用とかの話多めというのはむしろ待ってました!#spzcolab#サポーターズ
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
チャットボットは人工知能APIとかテンサーフローとか無くても役に立つよね#spzcolab#サポーターズ
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
ユーザーの課題を考えて、必要であればチャットボットを使う。
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
チャットボットはあくまで『手段』、かな。#spzcolab#サポーターズ
『アンチパターン』
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
1.オンライン上で検索したり探したりすることに慣れていること
2.限りなく人間に近いコミュニケーションを目指すもの
3.アプリ・WEBでできること(天気確認とか)#spzcolab#サポーターズ
『ユースケース(賛否あり)』
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
1.通知機能が強み。
(メディア配信。メールの代替)
2.本体アプリケーションに対して操作するクライアント
IoTデバイスのクライアントとして利用#spzcolab#サポーターズ
『ユースケース』
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
1.専門家を代替するもの。使い方説明書。ヘルプデスクなど。
■ノウハウあるけど、それに対するアクセス方法が乏しいもの。
医者や弁護士などの、専門知識が必要だけど、定形作業であるもの。
法律のボット。違反かどうかを確認する。#spzcolab#サポーターズ
2.電話や対面での会話を代替するもの
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
荷物の再配達とか、飲食店予約
電話だと、ボタン押したり面倒だったよね・・・#spzcolab#サポーターズ
3.ランディングページなどによる、ユーザー獲得を代替するもの
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
サービスの特徴を見る、フォームの入力をする
Webサービスの登録・保険・不動産などの契約・資料請求の申込みの変わりにチャットボットを用いる。
サービスの説明から、フォーム入力までの流れを代替する。#spzcolab#サポーターズ
4.ソーシャル性
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
メッセンジャーサービス上で既につながっているので、再びつながる必要がない。
→グループで同時にアプリを使うという新しい体験
→人狼bot#spzcolab#サポーターズ
5.6.
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位置情報。
slackのタスク自動化#spzcolab#サポーターズ
『開発方法』
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1.構想
最小限の機能を決める。
解決する課題と手段を決める。
『その機能はチャットボット以外で本当に出来ないのか?』を自問自答したほうがいい。#spzcolab#サポーターズ
2.ユーザーストーリー
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ユーザーがたどる状態・遷移・動作を指す
オートマトンのようなものを図示すると良い。
すべて書きだそう#spzcolab#サポーターズ
3.ビジュアル。コピーブランディング
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
・名前
・写真、ロゴ
・コマンド
・キャラクター
個性を極めたら、その個性を貫く#spzcolab#サポーターズ
4.開発
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
メッセージが大量に送られた場合を想定して、どうトラフィックをさばくか考える
→非同期な処理
とりあえず200を返して、LINEサーバーにメッセージを貯めないようにする。
デザインは、そんなに負担ないね。#spzcolab#サポーターズ
5.テスト
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
ターゲットユーザーとなる人に実際に使ってもらおう
→ユーザーに特定のタスクを遂行してもらう
→最初になにをやるかを示してあげよう#spzcolab#サポーターズ
6.リリース・改善
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
リリースは最小限の機能で。
改善するときの情報源は会話ログ
リリース前にアナリティクスをしっかり設定。
喜怒哀楽を表す感情表現はいつ出ているか?それに対してどうすれば改善できる?#spzcolab#サポーターズ
雑談作ったら、雑談ばかり使われて、本来の目的のもの使われてない
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
提供するものが、他のアプリで十分出来てたからチャットボットでやる必要ない
機能詰め込みすぎ#spzcolab#サポーターズ
マネタイズはB向け、特にslackを使ってものが多い。
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
って、え、slack!?ちょっとその発想なかった。でも言われてみれば・・・#spzcolab#サポーターズ
日本国内、チャットボット盛り上がってない。
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
カスタマーサポート用のチャットボット開発。
チャットボット+広告とかはある。#spzcolab#サポーターズ
あーそっか。そもそも海外側がせめてこない、そっか、自然言語のお話だもんな。しかも特化しなきゃだし。#spzcolab#サポーターズ
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
単体ではマネタイズが難しい。コストダウンのツールとして用いるべき
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
使ってもらえない。そもそもチャットボットを知られる環境がない。
まだ分析ツールが貧弱#spzcolab#サポーターズ
検索・レコメンドに届かない情報をチャットボットで届けたい。
— ういろう🍤👩🍤@新卒3年目PHPer (@nyamucoro) 2018年5月28日
作るチャットボットに対して、今ユーザーはどうやって検索しているんだっけ?#spzcolab#サポーターズ