エンジニアのひよこ_level10

毎日更新してた人。たまに記事書きます。

教えてくれる人の心情を考えてみる【151日目】

教える側に立ってみた

最近、教える側、導く側の立場に立つことが増えてきた。

新卒一年目特権ももうそろそろなくなる。いや、もうほぼ残ってないのかもしれない。

 

教える側に立つと、私はサポートタイプだからか、教える事自体はむしろ喜びになるので自然と積極的に教えたいと思う。

 

だが、他の人はどうなんだろうと思うようになった。

 

先輩方に聞いてみた

では今まで教えてくださっている、導いてくださっている方はどうなのか聞いてみた。

 

すると、人それぞれ異なる理由でモチベーションを持っていた。

 

詳細は許可もらっていないから大まかに書くと、

『自分のためになる』

『話の内容に興味がある』

など、自分自身で、モチベーションを生み出している。

 

教えていただくためにはどうするのか

正直、人それぞれではあるが、

既に教えてくださっている方には、

それぞれのモチベーションがあるのかもしれない。

 

私の行動が、それにたまたま合致していたのかもしれない。

既にやる理由はあるわけだ。

 

なら、私はやらない理由を作らないようにしなければならない。

 

だから、礼儀を持って、相手を尊重、尊敬して挑むのだ。

 

もっと人間味のある考え方してもいいのでは

まあその通りなんだけど、人間味のある考え方したら、みんな相手に感謝するって結論に至ると思うので……

 

その上で、具体的に分析したら、この行動は意味あるものなんだなと分類分けしているところなのです……

 

私は『なんとなくやる』という行動が多すぎたので、こういう分析するのもいいのかなと思ってやりましたまる。