前回の記事
おどr
オブジェクトっぽい書き方が出来る
ここ参考に。
構造体の初期化方法
type Obj struct { number int name string } o := Obj{num, str}
Obj{num, str}
で、値を初期化。Obj{}の{}の中の順番で初期化していきます。
見やすくて記述が少ないいいですね。
大文字小文字でpublicとprivate
func test() { return 10; } func Test2() { return 11; }
testはprivate、Test2はpublicです。
publicと書かなくていいのは良いですね!
型推論といい、コードを書く量を減らしていく流れはやっぱりあるんですね。
これでラスト!
ということで、ここまで書いた驚いたことシリーズはひとまず終了です。
今度まとめたりしたいところ。さて、開発がんばろー!