前回の記事
驚いたことかk
チュートリアルの感想を引き続き書きますん。
ポインタがある!
p := &i // point to i fmt.Println(*p) // read i through the pointer *p = 21 // set i through the pointer fmt.Println(i) // see the new value of i
C言語を思い出しますね。どこかで聞いた話だと、golang作った人の一人が、C言語に関わりが深い人だとか。
スライスは配列への参照のようなもの
a := names[0:2] b := names[1:3] fmt.Println(a, b) b[0] = "XXX" fmt.Println(a, b) fmt.Println(names)
b[0] = "XXX"
によって、aの2番目も、bの1番目も"XXX"、に変わっています。
これ、慣れないとうっかり間違えて書いちゃいそう。
nilなるものがある
無という意味で、nullと似てるけど違うものらしいです。
型を所持しているとか。
調べてもわからなかったので、詳しくは書けませんが、、、
今までプログラミングでnilは使ったことないので、困惑しそうです。。。
まだチュートリアルは続く・・・
どうしよう、まだまだ続きそうこのシリーズ。
ってことで、全部終わったら特に気になったのをまとめる記事でも書きます?