エンジニアのひよこ_level10

毎日更新してた人。たまに記事書きます。

golangのチュートリアル始めて衝撃的だったこと3つpart4【135日目】

前回の記事

willow710kut.hatenablog.com

驚いたことかk

A Tour of Go

チュートリアルの感想を引き続き書きますん。

ポインタがある!

p := &i         // point to i
fmt.Println(*p) // read i through the pointer
*p = 21         // set i through the pointer
fmt.Println(i)  // see the new value of i

C言語を思い出しますね。どこかで聞いた話だと、golang作った人の一人が、C言語に関わりが深い人だとか。

スライスは配列への参照のようなもの

a := names[0:2]
b := names[1:3]
fmt.Println(a, b)

b[0] = "XXX"
fmt.Println(a, b)
fmt.Println(names)

b[0] = "XXX"によって、aの2番目も、bの1番目も"XXX"、に変わっています。

これ、慣れないとうっかり間違えて書いちゃいそう。

nilなるものがある

無という意味で、nullと似てるけど違うものらしいです。

型を所持しているとか。

調べてもわからなかったので、詳しくは書けませんが、、、

今までプログラミングでnilは使ったことないので、困惑しそうです。。。

まだチュートリアルは続く・・・

どうしよう、まだまだ続きそうこのシリーズ。

ってことで、全部終わったら特に気になったのをまとめる記事でも書きます?