hugo server
で、ローカル環境でのhugoの動作確認が出来ます。
その時には正しく動くが、
hugo とか、Netlifyとかでビルドしたときには、画面が正しく表示されない
崩れてるのは、CSSや画像などが正しく読み込まれていないから。
画像とかの読み込みのところを見ると、どうやらURLがおかしそう。
config.toml
このとき、実際のドメインのURLと、config.tomlのbaseURLが異なっていたらこれが原因の可能性が高い。よく踏むミス。
example.comと書かれていれば、実際のURLのものに直すと正しく動く。
Netlifyの設定で、GitHubなどと連携すると、
Production branchにマージせずとも、専用のページでプレビューを見る事ができる。
ちなみに、設定はBuild & deployにあるので、以下の画像等で確かめてください。
Automatically build deploy previews for all pull requests
https://deploy-preview-0000--xxxxxxxxxxxxxx.netlify.com/
000はプルリクの番号。
xxxxは該当のページURL。
だが、プルリクを立ててみたが、Netlifyが動かない。
特にプレビューページが作られた様子がない。上で説明したURLを叩いてもNot Foundになる。
今回立てたプルリクエストが、Production Branchであるmasterブランチではなく、
developという別なブランチに向けたプルリクエストだったために、プレビューが生成されなかった。
2つほどあります。ただ、他に良い方法をご存知でしたら、教えていただけると嬉しいです。
今回の私のプロダクトだと、Production Branchはmasterである。
なら、masterブランチにプルリクエストを立てればバッチリですね！
対応方法1に追加して、一度プレビューを作ってから、別ブランチにマージ先を変えれば、正しい方向にマージが可能ですね。
ただ、正直面倒・・・
大きく分けると3つ程やりました。
使用テーマ
JavaScriptで自動生成しています。
どうやって追加するかは、昨日の記事でも紹介していますし、検索するとたくさん出てきます
今まで見出しをh3で行っていたのですが、h2に変更。
h2, h3の見出しに差をつけることがしやすくなりました。
きっかけは、目次がほしかった。
という動機でした。
これによってどのような影響は出るかは不明なので、Google Analyticsとかで、
アクセス数や検索ランキングもチェック予定。
広告も、誤クリック減る気がします。良いことですが、お金がもらえる機会がへｒ
それも含めて経過を見てみます。
新しい構成に対してのフィードバックはいつでもお待ちしてますので、是非いただけると嬉しいです。
--ここから上は後に話す自動生成目次--
--公式の目次--
--公式の目次--
ってことで、上にあるやつが目次。
[:contents]
これで、各h1,h2,h3とかに合わせた目次を埋め込むことが出来る。
h1とかなので、通常のエディタなら、『見出し』をつけること。
マークダウンなら、『# 』で見出しをつけることで目次の対象になります。
問題は、私の記事、もう約600記事あるので、そこに目次はしんどすぎる。
対策候補。
1.の方法であれば、以下が参考になると思います。
もし、まだ目次をつけてないって方は、このサイトを参考にすると良いかもです。
他にもいい方法あったら教えていただけると嬉しいです。
はい、無限LTですね(‘ω‘ )
そこそこ(‘ω‘ )
キュアセブンさんが、キュアセブンを作るって書き込み見て、それだ！感あった。
キュアセブンさんが、キュアセブンを作るのを楽しみに待っています。
あと、そのキュアセブンの中に入って動くのも楽しみに待っています。
人型以外はできるの？って質問がありました。
ベースが人型なので、基本的に出来ないです。
ただ、髪の毛かなり自由に作れるので、その髪の毛で獣耳作ったり、カチューシャや帽子作るとかは出来ますと答えました。
ベースを作らなくていいのがこれのいいところですからねー
イベントの企画と登壇が出来た一週間でした！
1.主催イベント大成功！
2.身内サイト少し手を付けた
3.Laravel.shibuyaでのLTそこそこウケた！
4.ブログ生放送も、毎日じゃないけどたまにやれてる
でもー体調がーよくないーーー
あとー他者に悪意を向けそうなのなんとかしたいーーーおちつけー？？？
いろいろ動くと、今週何頑張ったか忘れるね。
一週間振り返り、自分を褒めることにおいて思ったより優秀。
サイト作成したいね。
いっぱいいろんな成功体験出来てるね。
ただ、そこで反動を食らってる感あるから、理想と現実をいい感じにバランス取って生きていきたい
101.4kg
あるえええええ
いや、カツ丼を食べたせいかも・・・ちょっと食事を気にしよう・・・
いろいろ頑張りました。詳しいのはここらへんの記事。
運営メンバーは、私、おかしょい、ぞえ、02の4人で頑張りました。
ついに始動！？若手エンジニアコミュニティOysters!!!??【559日目】 - エンジニアのひよこ_level10
GitHubを利用した、イベント企画の過程を紹介！【560日目】 - エンジニアのひよこ_level10
私の突然の思いつきと行動に、付いてきてくれるどころか、いっぱい一緒に良いものにしてくれて、
協力してくださった方々には感謝です・・・！
会場を貸してくださった、株式会社ウィルゲートの皆様も本当にありがとうございます・・・！
当時のtwitterの様子はこちら。
大成功だったと思います！
上にあるように、twitterのハッシュタグも盛り上がり、会場も各々のLT時に、みんなリアクションがあり、
和気あいあいとした、素敵なイベントになったと思います！
アンケートを見ても、凄く満足してもらえたみたいで、むしろ『もっとLTしたかった・・・！』って感想が殆どで、
本当に良かったです・・・！
運営メンバーも『開催して良かった』『ちょっと泣きそうなった』みたいに感動していました。
話したい内容、この時間中に話しきらん気がする#endless_lt
— ずんだまる(仮)🍮 (@edamametsubu318) 2019年5月12日
時間が心配になってきた....#endless_lt
— やっぴー@20卒 (@yanashi_masa) 2019年5月12日
ちなみに、私達もハッシュタグを監視していて、
『これはみんな話し足りなさそう』『運営はLTする予定なかったけど、参加者で楽しみに待ってる人いるっぽい』
ってのをリアルタイムで見ていました。
きっと、『失敗しないイベント運営』なら、『ごめんなさい次回気をつけます』なのですが、
さすが信頼できる運営メンバー、その場でいろいろ討論して、急遽、
『運営メンバーもLTする』『1時間イベントの時間追加をする』
が実行出来ました。
アンケート見ると、『あと一回はLTしたかった・・・』のアンケートもあったので、
その期待には応えられたのかな・・・？
1. 1週目の自己紹介LT終わった後、2週目のLT、参加者全員が完成してた 2. 自己紹介LT後の休憩時間『○○の話しましょう！』って交流が始まった(運営何も促してない) 3. 延長戦したい人？で、一瞬でほぼ全員手を上げた。(最終的に全員手上げてたかも)
まじで、予想外でした。
1. 初無限LTだから、きっとLT準備間に合わないだろう、運営が先にやって余裕を作る選択肢用意しよう 2. 買い物やタバコでみんなバラバラになるから、休憩時間長めだとダレる？ 3. 延長戦したくない人いるかも、さっさと帰るか懇親会行きたい人いるかも？
というふうに、悪いパターンも想定して、そのときのアクションも計画していたのですが、
いい感じに杞憂に終われました・・・！
途中、運営が決めうちで実行するか迷ったときも、ちゃんと質問して手を上げてもらったのも良かったかも。
少人数なのと、参加者が良かったのもあると思いますが、
それだとしても、かなりベストな選択肢を選び続けられたのではないでしょうか。
参加者・運営の皆様の協力のおかげです・・・本当に良い会になれました・・・！
なんででしょう！！！
いろいろ用意したのもありますが、まだ振り返りが完了していないです。
参加者も最高、会場も最高、準備も目立った失敗もなく進行、なにこれ奇跡？って感じ。
日曜のイベントなのに用事でキャンセルした人以外全員出席なんですよ！？やばくない！？
『参加者全員が、楽しもう、良いイベントにしよう』ってなってたので、
これは行ける・・・！感がありました。
これは、また開催することがあったら、振り返りして良いものにしたい・・・！
やり・・・たい！！！
まだ残念ながら未定ですが、来月6月やりたいねとは言ってました。
メンバーの一人は毎月開催したいねとも言ってました。
ってことで、企画とかまた出来たらやりますし、その時にはブログやTwitterで広報しますね。
また、今回に負けない運営ができるよう、頑張りたいです！
参加してくださった皆様、本当にありがとうございます！お疲れ様でしたヽ(=´▽`=)ﾉ
とかとか。
Slackを使っていると、『@channel』や『@ういろう』とか以外でも、通知がほしいタイミングがあります。
どう対応すればいいか。公式が提供しています。
1.slack左上グループ名をクリックするとでる以下のメニュー
■英語: preferences
■日本語: 環境設定
2.マイキーワードを編集する
これで、該当キーワードが出たときに通知が来ます。
Laravelの話してるって思ったら、アドバイスしに行ったりとか。
焼き肉を奢る話が出てたら素早く反応して、流れに乗るとか。
他のサービスの通知を受け取るときに、メンション名がSlackと異なっていても反応できるとか。
結構使いやすくなると思います。是非参考にしてみてください！
